2文字スピーチ賞 2013年 受賞おめでとうございます!!

 

「第1回 2文字スピーチ大賞 2013年」発表いたします。

応募総数3名の4作品の応募がありました。

心ののこもった内容は、読んでいてもその人のことをイメージせずにはいられません。

「2文字スピーチ大賞は」当協会が行っています「あいさつ大賞」「気くばり大賞」の川柳とは違い、なかなか大変だったことと思います。

お送りいただいた皆様感謝申し上げます。

当協会では、来年も引き続き実施していきますので、宜しくお願いいたします。

 

・とてもステキな”発想”だと思いました。意外と日々の生活の中で、自分の考えで縛られてしまっているところも あるので、もっと答えを、無限に! 無限に! 発想していきたいと思う作品でした。

・あいさつ検定協会も新たな検定「深読み検定」に通じるものがあると感じました。

・何か仕事で感じたことを書かれているような気がしました。新入社員の方に読んでいただきたいです。

 

・当協会も「不屈」の精神でがんばっています。

・とても気持ちの強い作品だと思いました。精神的に弱っているとなかなか踏ん張る力が出ませんが、

 ”不屈の精神”を頭の片隅においておきたいと思いました。そして、自分に負けないように、が大切ですね。

・人間は弱い生き物だと思います。しかし自分をふるい立たせて、頑張る姿は立派です。

 

 

・「大変」については、ぎょっとしたイメージを持ちましたが、文章を読んだ後は、素晴らしいと感じました。

・”大変”について、今までは「大変だ~、いやだな~」という感じで使っていました。かみかなさんの作品を読ん で、「すごい、なるほど!」とうなりました。今までで考えた事もなかったので、とても感心しました。

・新しい環境でがんばっている姿が目に浮かびます。家族も増えたことは幸せなことですね。人生「苦あれば楽あり」です。良い方向に「大変」(大きく変わる)ことを期待しています。

 

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