気くばり大賞 2015年 発表いたします!
「第3回 気くばり大賞 2015年」に全国から399名、1037作品のご応募がありました。ご応募いただいた皆様ありがとうございました。
学校単位で応募していただいたり、川柳や標語だけでなく、「気くばり」に関する作文まで、多数ご応募いただきありがとうございました。
・鏡は正直すぎません? もっと気くばりして下さいな。
・自分が気くばりすれば、鏡も気くばりしてもらえるかな?
・すてきに映る鏡が欲しいです。カッコよく、美しく、清らかに。
・私は、この言葉で救われました。
・「あなたらしい」という表現が気に入りました!
・失敗を問い詰めないのがいいですね。次は頑張ろうと思えます。
・ちょっとした気くばりですが、大事ですね。
・最近、風呂掃除していないことを思い出しました。
・お風呂掃除は全然ささいな家事ではないですよ。とってもとーっても助かります!
以下、佳作です。
・きっと暖かくなっている布団でしょう!
・家族のサポートは、ありがたいですね。
・やっぱり家族ってわかってくれているぅ~。
・私は、「おいしい」がなかなか言えません。
・弁当を見てほめている光景が目に浮かびます。
・お弁当を作っている人、嬉しいだろうな。
・大丈夫という言葉は、自分の母がさりげなく使っています。
・安心させる気くばりは、見習いたいものです。
・お互いの気くばりですね。大丈夫でも、そうでなくても、いつも見守っていると思います。
・軍隊式な感じで、強制力があっていいですね。
・「溺れる社員は助けない」とある社長が言っていたのを思い出しました。
・見て見ぬふりは駄目だよね。誰だって沈む時あるもの。みんなで救助しよう!
・私もポイ捨てされないように注意しよう。
・まだまだ、タバコのポイ捨てを見かけます。
・結構、こういうのって見られてますよ。誰も見てないと思っているでしょうが。
・わが家でも家訓を考えてみよう!
・多くの家庭では、家訓というものを作っているのでしょうか?
・特に冬は火の始末に気をつけましょう。寝タバコはしないで下さい。
・大きな梅の実か? 小さい梅の実か? 知りたいところです。
・やさしさが伝わってきます。
・川柳もすてきですが、13歳で「粥」や「隣」を漢字で書いてあったのがすごいと思いました。
・イメージが浮かびます。お互い一言言えばよかったかもしれません。
・どんなものをしまわれたのでしょうか?
・「お~い...今から使うんだよ~~、ぉ~ぃ」。
・訪問した時に、初めに食事は済ませたと言っておけば、お互い気楽になります。
・「気楽」ではなく「喜楽」になっているのが、意味深いです。
・さりげない気くばりですね。でもすごい気くばりだと思います。
・多くの担任の先生は、泣いている生徒がいれば、どうするんでしょうか?
・泣いている理由は何なのか気になります。「いじめ」でなければよいのですが。。。
・きっと、一生忘れない思い出になると思います。私の頃、そんな先生いたかな?
・自然の花は、決まった時期に花が咲き、お出迎えしてくれますね。
・花は、相手を選ばず誰でも出迎えてくれますね。
・玄関先の花壇のお花が、いつも綺麗なお家がありますね。通ると優しい気分になります。
・私も心がけたいものです。
・若く言ってもらえることは嬉しいものです。
・相手を見抜く目がおありですね。これも技かもしれませんね。
・ちょっとしたウイットが、場を和ませますね。
・日頃から考えていないと、なかなか言えません。見習いたいものです。
・お客様に不満を持たせそうな時に、こう言っていただけると、場も和んでありがたいですね。
お客様に一本取られたって感じでとってもいいです。
・私もそう思います。
・逆にすべて「優先席」というのはどうでしょうか?
・すごい発想ですね。考えてもみなかったです。なるほど。
・あいさつ地蔵もおみくじをイベントの時に使っていますが、「凶」の時には、「ぼちぼち」と言っています。
・お母さんが、「大吉」と言った後で、真面目ではなく「笑う」ところが太っ腹ですね。
・母は偉大です。母が言うならそうなんです。母のなんと大きな器なんでしょう。
・母の暖かさと、湯たんぽの暖かさの2倍ですね。
・是非、合格してお母さんを喜ばせたいものですね。
・勉強勉強で、心も身体も冷えきってしまったこの身体に湯たんぽは、あったかいんだから~♪
・最近のニュースに飛び込んでくる話題は、悲しいですね。
・気くばりは、「自分」「相手」「周囲」を考えていきたいものです。
・なんとこの世の中は無駄な争いが多いことか。(偉そうにすみません)