あいさつ大賞 2012年(企業部門) 受賞おめでとうございます!!
社会福祉法人 白寿会 特別養護老人ホーム いぶき苑 様(岐阜県)
施設長の高木さんから「あいさつ地蔵」をご紹介していただきました。
いぶき苑さんは、ISO9001取得や学習療法を実践されておられました。今回のあいさつ大賞では、職員の方から全体で144の川柳を応募していただきました。
入所者の方と少しだけ触れ合うことが出来ました。お忙しい中ご協力いただいた職員の皆様に感謝申し上げます。
【あいさつ運動参考例】
職員の思考習慣のトレーニング活動の1つとして毎月お題を決め川柳活動を行っています。また、接遇に、言葉や行動、あいさつにも取り組んでおられます。
・毎月1人3つ以上の川柳を提出
・毎月集まった川柳の中から5作品を選出
(5作品を掲示)
(施設内には、「川柳の小道」があり、多くの川柳作品が掲示されていました)
あいさつ大賞 2012年 川柳部門 受賞おめでとうございます!!
全国から565名で1517作品の応募がありました。ありがとうございました。
当協会の審査委員による厳選なる審査を行いました。その結果入賞者として、(金賞1名、銀賞1名、銅賞2名)を決定し、佳作として、「よくあるで賞」などのいろいろな賞を命名)し、合計16作品を選ばせていただきました。以下、作品を掲載いたします。(敬称は省略させていただいておます)
えびす顔が目に浮かんで来ました。
私もそんなあいさつがしたいし、欲しいです。
えびす顔なんてもらったら幸せですね。
「ぽっかぽか」の部分がとてもいいです。 発音がかわいくて笑顔になっちゃいます。
いっぱいあいさつして、お友達もぽっかぽかですね。
「サプリ」の部分がとてもいいです。 本当に挨拶で職場は変わりますね。
このサプリは毎日飲みたいです。
最近メールが多いのですが、直接声を聞きたいですね。 絵文字のメールよりだんぜん直接がいいですね。照れくさいけど、私も頑張って直接言います。
以下佳作作品です。
高齢化社会にとっては、あいさつはとても大切です。 私もそんな街に住みたいです。 本当に挨拶ひとつで違うと思います。
食事を三回するように、挨拶も毎日三回したいものですね。 食事五回の人は、五回です。食事一回の人も五回です。 おやつを食べる人は、プラス二回です。 いかがでしょう。
会社を決めるポイントとして、笑顔で「あいさつ」ができている会社をお勧めします。 挨拶で社内の雰囲気も分かりますよね。 一番わかりやすいポイントではないでしょうか。
こんな使い方があるのですね。 あいさつって便利、かもですね。 これで許してほしいですね。
そんな時に限って、紙とペンが見当たらないんです。 どんなことでも見習うって大切ですね。 そんな方のマネをしていきたいです。
人違いされるぐらいギャップがあるのですか? では女性の立場から、お化粧の上手さを褒めてほしいです。
是非、合言葉にしたいですね。 魔法のように一言掛ければ笑顔になります。 皆さんも魔法をかけましょう。
挨拶は、双方向ですよね。 車同士のあいさつも忘れないようにしましょう。 挨拶の一歩通行は寂しいです。もっとコミュニケーションし合いましょう。
笑顔でおはようを言われると恋をしちゃいますね。 青春だわ。青春だわ。 あの子のキラキラオーラがまぶしいっす。
ちょっと寂しい自宅SPさんです。 みなさん、自宅SPさんに思いっきりあいさつしまくりましょう。 「自宅SPさん、おはよう」。「自宅SPさん、こんにちは」。「自宅SPさん、ありがとう」。
お孫さんに言われたらしょうがないですね。 意外といろんな事をお孫さんから気づかされますよね。 かわいい小さな先生ですね。
エレベーターの中は、緊張しますね。 とりあえず知らない人でもあいさつしないと間合いが持たないですね。 なぜ、上を見る?